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    ドッグライフのドッグトレーナーが執筆。雑誌・フリーペーパーなどに連載するコラムをご紹介します。

  吠えや咬みの根本には


こんにちは^^久々にコラムも更新しないといけませんね^^;スミマセン・・


今回はご相談内容の1位2位とも言われることですが、人や犬、音などにまぁとにかく吠えてしまう。咬みにいく。

例えば来客に吠える犬としましょう。

目に見えている症状は吠えや咬みなのですが、
大雑把に分けても

・ビビリ 怖がり
・オラオラの王様、女王様 強気
・ビビリなくせに強気
・誰かきた〜♪嬉しすぎ〜!!遊んで〜〜♪

「あなた何者〜〜〜何するの〜〜いやぁぁぁー」
怖いからひたすた吠えて逃げ回るタイプ
「私の家に何しにきたのよ!帰れ!!」と
自分の家に侵入者は踏み込ませない!と強くでるタイプ。

先手必勝に突進し咬みに行き吠えるタイプ。

逆に人が好きで嬉しさあまって吠えるタイプ。


来客にひたすら吠える犬達は、人が苦手です。
警戒心も強いです。
それも自分の家なので尚更です。

表面的に吠えるので叱ったとしましょう。
一時的にやめるかもしれません。

でも根本の人嫌い。
「帰って〜〜〜」「おい!でていけ!」の解決にはならないと思っています。


家中を吠えながら歩きまわり走り回り、安心できる場所もなく。
そして、怖いからこそ頼りになる人もいない・・

吠える準備は整っています。

人を大好きになれとはいいません。

家族が呼んだ人はあなたに嫌な事はしない。
過度な警戒はしなくていいよ。
安心できる場所にいなさい。



では、人に慣れさせればいいのか?となります。
実際ただ連れ回す。来客にひたすら来てもらう。
正解なのですが、
飼い主さんがコントロール出来ないままだと悪化します。

逆に人が好きで声が出る子。
こちらも焦らなくてもいいからまず落ち着け。
やっぱりコントロールです。

吠えは興奮した状態と口が酸っぱくなる位言っています。
落ち着かせる。安心させる。
ビビリタイプも王様タイプも。


人がコントロール出来るようになれば、犬も頼りになる人が出来た。
心の安定に繋がっていきます。


ビビリで強気突進タイプは興奮レベルMAX以上も多く練習時、安定するまでは口輪も必要な事があります。人の安全を守る為。そして犬を守る為。
咬んでからでは遅いですから・・


怖がらないようにするには?と
みなさんもご存知の社会化不足から来るものです。
子犬の時に怖がりであれば尚更、子犬には無理せずに外に行くべきなのです。徐々にゆっくり。

そして、いきなり驚かされた。嫌な事をされた。子犬の怖がる事をなるべく体験させない事。

怖がる事をしてしまった・・となっても人は同様せずに、ゆっくり克服させてあげればいいのです。

おてんばさんでも警戒心、恐怖心の出てくる思春期の時期(歯が生え変わって位から)も外にでて下さい。

特に多感な時期の引きこもりは
犬の為、そして人にのちのち負担がくる確立がと〜〜っても高いです。


またまた長文になってしまいましたが、
短くまとめて

犬をコントロールし頼れる飼い主さんになれば
犬の負担が減りますよ。