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    ドッグライフのドッグトレーナーが執筆。雑誌・フリーペーパーなどに連載するコラムをご紹介します。

  「犬に対するほめ方について」


犬へのほめ方 ワンちゃんは本当に喜んでいるの?

ます初めに、日本人は比較的怒ることは出来る方が多いのですが、“褒める(ほめる)"のは苦手な方が多いです。試しに、今愛犬を褒めてみて下さい。 本当にワンちゃんは喜んでいますか? ただ触らせているだけ、撫(な)でられているだけという事はありませんか?ワンちゃんが喜ぶことが出来ないと、 本当にいいことが出来たときどのように褒めるのでしょうか?ほとんどの飼い主さんは、残念ながら「褒 めている(ほめている)気になっている」という事がおおいですね。

おやつに頼っていませんか?

“良い事が出来るとおやつをあげる"という飼い主さんは多いですね。しかし、おやつをあげるのは、良い事が出来て褒めるきっかけ(ワンちゃんが喜ぶ) にはなりますが、あくまで人が褒める補助行為に過
ぎません。「良い事が出来た=おやつ」となるのではなく、「良い事が出来た=褒められた」にならなくては けません。なので、おやつ等は、褒めるきっかけとして使用する事をオススメします。 あげすぎると良いことが、 おやつをもらう“芸"になってしまう危険性もあるのです。


褒め方アドバイス普段より高い声で!
@褒めるのはます普段より高いトーンの声でしっかりワンちゃんに伝えましょう!普段と同じ声や少し変えたくらいであればワンちゃんは理解しがたいでしよう。
A目線を合うようにして目でしっかり良いことが出来たことを伝えましよう。 ワンちゃんは目で飼い主さんが怒っているか褒めているかがわかります。しゃがんだりしてワンちゃんの目を見て褒めてあげてください。 たまにワンちゃんを褒めているにも関わらす、押さえつけ撫で回しワンちゃんが嫌がってしまっている光景を見ます。やりすぎには注意して下さい。


最後に、褒め方は100人いたら全員違います。色々な人に褒められるワンちゃんは、コミュニケーションの取れやすいワンちゃんになりやすいです。 良いことには大きい小さいはありません。せっかくの褒めるチャンスは有効にしっかり褒めてコミュ二ケーションをとりましよう。